駒林神社 観月祭

月見まつり ― 神楽の夕べ ―

令和八年九月二十五日(金)
午後五時 ~ 午後七時三十分

※雨天時は当日正午にホームページ・公式LINEにて発表いたします

仲秋の名月を仰ぎ、神様とともに音楽や舞を楽しむ秋のひととき。
雅楽・神楽・よさこい・月見授与・縁日とともに、駒林神社で穏やかな夜をお過ごしください。


開催概要

祭名駒林神社 観月祭 ~月見まつり 神楽の夕べ~
日時令和八年九月二十五日(金) 午後五時 ~ 午後七時三十分
会場駒林神社 境内(神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3)
参加費参加費は特に必要ございません。授与品・各ブース・露店は100円から数百円程度の品揃えです。
予約予約は不要です。舞台出演をご希望の方は一週間前までにフォームからお知らせください。
雨天時雨天時は殿内にて披露を行います。出店は予定通りとなります。最終判断は当日正午にホームページ・公式LINEにて発表いたします。
問い合わせ電話(078-611-4065)・メールフォーム・公式LINE

見どころ

  • 駒林神社奉奏団「縁奏会」による雅楽奉奏
  • 神楽舞・巫女舞・よさこい奉納
  • 月見授与と月見酒・月見団子
  • 縁日や露店を楽しめる秋の境内
夕方の舞台準備・境内全景

奉納行事次第 ※現在調整中

  • 17:00 神事
  • 19:30 斎了

※進行具合により前後することがございます。
※荒天時は殿内にて行います。

奉納行事次第の案内画像

月見授与について

月見授与とは、本来月見団子を供え、月見酒を酌み交わすものですが、団子に限らず、秋の味覚をはじめとした品をお月様へお供えし、また月を愛でるための俳句・短歌・詞・文・絵などをご奉納いただくことで、月見酒あるいはジュースと魔除けの芒を授与するものです。

月へ日々の感謝を捧げていただけるようご用意しております。月見酒には菊(食用)の花びらを浮かべ、酒面に月が浮かぶかの如く風流にお楽しみいただけます。

  • 受付時間:当日 午後五時 ~ 午後七時
  • 受付場所:境内 授与所
  • ご奉納:秋の食物一品以上+秋にちなんだ文・イラスト等
境内から望む名月の写真

出店のご案内

  • たこ焼き
  • ベビーカステラ
  • 月見酒
  • 月見団子(月ミルク団子)
  • 琥珀糖
  • パズルチャレンジ付き「月ならべ」
  • 帰ってきた団子積み(成功者には宝石が当たる)
  • タコス
  • 型抜き

各ブースおよび露店は100円から数百円程度の品揃えとなっております。出店内容は追加・変更となる場合がございます。

子どもの縁日風景

観月祭について

神社は参拝者がお参りに来られる場所であり、正月の初詣だけが神社の全てではありません。その思いから、年中に幾度も神社へお越しいただけるきっかけを生みたいと考え、秋の行事として五年前より観月祭を始めました。

一年でもっとも美しいとされる仲秋の名月を眺めながら、お酒をたしなみ、芒を愛で、月見団子をいただく。そこに、神社で楽しむもの――すなわち神楽――を加え、ご祭神とともに月と芸能を楽しむ、当社ならではの祭の形を作ってまいりました。

ここでいう神楽とは、決まった型や音楽だけを指すのではなく、ご祭神が楽しめるものすべてを含むものと私は考えております。神様が楽しめるものは、人も楽しめるものでなければなりません。演じる方も、ご覧になる方も、皆がともに楽しんでこそ、ご祭神にも喜んでいただけるものと思っております。

そのため、雅楽や神楽舞、日本の伝統芸能はもちろんのこと、洋楽やダンス、漫才や落語、書道パフォーマンスや武道の型など、人前で披露するにふさわしいものであれば、さまざまな表現がこの祭の場にあってよいと考えております。

神社としては、駒林神社奉奏団「縁奏会」による雅楽奉奏や、神楽舞のご披露を行います。この地域ではなかなかご覧いただく機会のない奉納もございますので、神社で培われてきた文化に触れ、神社への関心を深めていただく場となれば幸いです。

またこの場が、さまざまな方にとっての発信の場にもなればと願っております。これまでにも、笛とピアノの合奏、舞楽「陵王」、小学生によるよさこい披露など、毎年趣向を凝らした奉納が行われてまいりました。皆様の笑顔が大神様の御心を和やかにし、地域にやさしいご縁を結ぶひとときとなることを願っております。


演目のご紹介

本年の観月祭では、神社ならではの奉納と、地域の皆様による披露をあわせてお楽しみいただきます。

神楽「豊栄舞」(とよさかのまい)

神社本庁制定の祭祀舞であり、新たな日の訪れに対する感謝と四季の廻りへの感謝を詠い、季節の花を手に優雅に舞う乙女舞です。

神楽「朝日舞」(あさひまい)

神社本庁制定の祭祀舞であり、明治天皇御製にあわせ、神に対する人の心の在り方を詠い、榊の枝を手に力強く舞う宮司舞です。

浪速神楽「吾妻胡蝶舞」(あずまこちょうのまい)

蝶が遊ぶような穏やかな世を願い、二枚の扇を舞わし続け舞台を行き来する大変珍しい舞です。

雅楽「平調 越殿楽」

黒田節などの原曲としても知られ、雅楽の紹介で耳にすることの多い曲です。本年は鳳笙・篳篥・龍笛の三管が初めて揃ってのご披露となります。

小学生によるよさこい披露

近田幼稚園の卒園生たちによる元気いっぱいの奉納です。思い思いに色づけした鳴子を手に、幼稚園で親しんできたよさこいを披露します。

雅楽奉納の写真
巫女舞または神楽奉納の写真

舞台披露のお申込み

これらの他にもご披露したいことがある方がいらっしゃいましたら、ぜひお申し出いただければと思います。前述のとおり、神社らしさや日本らしさにこだわる必要はありません。日頃の鍛錬の成果や、皆様にご覧いただきたい表現がございましたら、ぜひご応募ください。

  • 申込締切:令和八年九月十八日(金)まで
  • 申込方法:下記リンクよりお申し込みください
  • 音響機材:原則ご持参(まずはご相談ください)
  • 審査:趣旨に沿う内容かを宮司が確認のうえ、ご連絡いたします

観月祭 当日ボランティア募集

9月25日開催の観月祭にあたり、会場設営・見回り・販売補助・撤収などをお手伝いくださる方を募集しております。ご奉仕は無償となりますが、夕食として軽食をご用意いたします。一時間程度の短時間参加でも差し支えありません。

  • 募集締切:9月18日
  • 人数制限なし
  • 短時間参加可
  • 軽食あり

アクセス

  • 所在地:〒653-0037 神戸市長田区駒ヶ林町3-7-3
  • 地下鉄海岸線「駒ヶ林駅」より徒歩5分
  • 市バス10系統「駒ヶ林町東」下車すぐ
  • 駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください
駐輪場・駐車場案内チラシ

皆様へのお願い

皆様で楽しむ場であるからこそ、周辺へご迷惑をおかけすることのないようお願い申し上げます。神社周辺への自転車駐輪やゴミのポイ捨ては、誰にとっても楽しいものではありません。周りも自分も気持ちよく過ごせるよう、どうぞご協力ください。

  • 自転車でのお越しはご遠慮ください
  • ゴミは所定の場所へ捨てるか、お持ち帰りください
  • 写真撮影は原則可能ですが、出演者がNGとするものはご遠慮ください
  • 殿内での飲食は固くお断りしております

雨天時のご案内

雨が降った場合には、ステージではなく殿内にて披露を行います。殿内での飲食は固く禁じております。最終判断は当日正午にホームページと公式LINEアカウントにて発表いたします。出店などは予定通りとなります。

これまで四年連続で綺麗な月を見ることができましたが、天候のことである以上、お約束はできかねます。どうぞご了承ください。

夜の境内の写真

よくある質問

参加費はかかりますか

参加費は特に必要ございません。授与品は通常通り、各ブース及び露店は100円から数百円程度の品揃えになっております。

予約は必要ですか

予約は必要ございません。舞台での出演をご希望の方は一週間前までにフォームからお知らせください。

子どもも参加できますか

年齢制限は一切ございません。

写真撮影はできますか

原則撮影を禁止するものではございません。ただし出演される方がNGを出されているものについては禁止をお願い致します。

問い合わせ先はどこですか

電話・メールフォーム・公式LINEにてお問い合わせください。


年に一度の神社での穏やかな時間をお過ごしいただき、当神社の魅力を知って頂ければ幸いに存じます。
本年も天候に恵まれますことをご祈念申し上げ、皆様が幸せなひとときを過ごせますよう、ご参詣をお待ちしております。

宮司 中山直紀